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2008年6月 1日 (日)

今の3000系は見栄えが安っぽい

先の記事で書いた3000系イメチェンの話。

画像は2点とも「保谷7号」踏切から上りを撮影したもの。

この踏切は私の実家近くに有り、幼少時から30数年間、特に学生時代まで私のホームグラウンドだった「ひばりヶ丘-保谷間」の保谷高校前(裏)に有る定番アングル。西武の撮影自体がほとんど無くなり、さらに実家を出た15年程前から行くことも無くなりましたが、最近、原点回帰の意味を込めて時折立ち寄るようにしています。

下り方は、有名撮影地の大カーブ。

600_30002

上が1989年撮影、下が2007年撮影。

600_d2x_4955

ご覧の通り、素人目に見ても下記の点が明らかに違う。

(1)種別・行先方向幕の黒地化、(2)スカートの取付け、(3)側面窓回りベージュ帯の無塗装化、などか。

心無しか西武イエローの塗装も、撮影条件の大幅な違いは有るにせよ、明らかに現在の塗装の方が黄色の彩度が高いような気もします。また、日中のライトオンも1989年頃は行っていませんでした。

で、何が言いたいかというと、現在の3000系はとても安っぽく見えてしまう事。

最たる要因は側面のベージュ帯が無くなった点だと思うが、1989年当時、さすがに新車効果が薄れていたとはいえ、まだまだ池袋線のエース的オーラが漂っていたのに、今や安っぽいお下がり電車のように見えてしまう。実際、当時の池袋線は新2000系や6000系すらデビュー前、101系・新101系・301系が幅を利かせていた中に界磁チョッパの3000系が舞い込んでいたから、そりゃ、やって来ればエース到来、みたいなものでした。

新宿線にも3000系が数編成居ましたが、こちらは2000系が居たのでやや存在感が薄かった記憶が有ります。

そんな3000系、今や時代錯誤な8両固定の3ドア車、さらに他形式との併結も出来ない(10連が組めない)事から、池袋線では各駅停車運用が中心。よって日中に保谷以遠で目にする機会は少ないと思います。

個人的には西武でも好きなタイプですが、やはり見てくれが良くない。

さらに新宿線では8両の優等運用が多く、急行や準急運用に就いて拝島、本川越まで3000系が疾走する姿を頻繁に見る事が出来ますが、池袋線では豊島園や保谷を往復する各停固定要素が強く、何だか残念。

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コメント

どうもです。俺は埼玉県民でも西武じやないから詳しくないけど確かに2枚の画像を見ていて下のマイチェン後は冴えないね。西武のイメージってコロタン文庫で見たまんまの黄色とグレー色の帯なんだけどさ。鉄道会社が昼間のライト点灯をしなかった頃は運転士がサービスでライトを点けてくれると喜んだね。

投稿: トムヤン君 | 2008年6月 7日 (土) 02時17分

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